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おしらせ

環境放射線モニタリングに係る放射性ヨウ素測定結果について(平成23年4月分)

2011年05月09日掲載

 県、日本原燃株式会社及び東北電力株式会社は、原子燃料サイクル施設及び東通原子力発電所に係る環境放射線モニタリングとして、環境試料を定期的に採取・測定し、四半期ごとにとりまとめ公表しています。今般、東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故に伴い、各都道府県で採取された環境試料からヨウ素131等の人工放射性核種が検出されていることから、平成23年4月に採取した試料について放射性ヨウ素の測定を行ったので、その結果をお知らせします。検出されたヨウ素131はいずれも極微量であり、健康への影響はありません。
 この期間における県内の原子力施設から異常な放出がないことなどから、福島第一原子力発電所事故の影響が考えられます。

 

<測定結果>
平成23年4月に実施したヨウ素131の測定結果は別添のとおりです。なお、大気中ヨウ素131については、3月30日以降、毎週測定値を公表してきているため、今回の公表からは除外しています。
○ 横浜町大豆田で採取したアブラナの測定値は0.7 Bq(ベクレル)/kg生であり、食品衛生法の暫定規制値(2000 Bq/kg生)の約2800分の1と十分低い値でした。
○ 六ケ所村前面海域で採取した海藻類の指標生物※チガイソの測定値は、3.1 Bq/kg生でした。チガイソは指標生物として調査しており、食用に供するものではありませんが、参考のため今回の測定値を食品衛生法の暫定規制値(2000 Bq/kg生)と比較すると、約600分の1と十分低い値でした。
○ この他に、水道水、牛乳、海水、コウナゴなどについても測定を行いましたが、放射性ヨウ素は検出されませんでした。

※指標生物:環境中の放射能レベルの変動を把握することを目的として、放射性核種の付着や濃縮の度合いが大きく、かつ採取が容易なものを選定しています。

(添付資料)測定結果一覧表

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